Archive for the ‘共同生活介護事業所’ Category
一泊旅行に行ってきました!
今年度のホーム仲間の会第一弾の旅行として、埼玉県内を存分に楽しむ一泊旅行に行ってきました。利用者5名、職員2名と小人数の旅行でしたが、皆さん良い表情で楽しんでいました。一日目は、日高市にある、醤遊王国に行き、醤油ソフトクリームを食べました。匂いは醤油の匂いがするのに食べると・・・。気になる方は、是非食べに行って下さい。忘れられない味ですよ!昼食はサイボクハムにて、お肉をいっぱい食べました。宿泊先である、あじさい館では、温泉に入り、美味しい夕食を食べ大満足でした。二日目は、ドライブをしながら秩父に戻り、昼食。旅行の打ち上げを兼ね、がってん寿司で好きなお寿司を食べました。のんびり・ゆったり、常に何か食べていたような旅行でしたが、無事に出来てホッとしています。今後も、皆さんが楽しめる旅行を企画したいと思います。
(黒澤和恵)
「交通安全教室」の風景
先日行われた「交通安全教室」の風景をご紹介します。現在当法人では、可能な方については出来る限り公共交通機関を利用して通勤していただいております。もちろん、ドアtoドアの送迎が必要な方にはしっかりと対応させて頂いております。以下は、以前に通勤支援についての想いを寄稿したものです。よかったらご覧になってください。
~きっかけ~
私たちは10数年前より地域支援に力点を置き、施設福祉から地域福祉への転換を図ってきました。まず、「職住分離」を行い、日中活動場所を地域に移し、入所施設の利用者も施設から離れた場所に通勤してもらいました。次に入所施設の定員を減らし生活の場所を地域に移し、GH・CHを作り暮らす受け皿を増やしていきました。このように暮らしの環境やはたらく環境が多様化されていく中で、今まで日々の支援の中でさほど注目されなかった「通勤支援」が徐々にクローズアップされ始めました。そして、この支援は入所・通所・GH等の垣根無しに法人全体で支えていく必要性を強く感じました。
~取り組み・工夫~
現在、私たちの事業所には埼玉県の約1/4の面積を占める秩父郡市内より様々な障がいを持った方たち約150名が毎日通勤されています。通勤に際しては、可能な限り路線バスや電車等地域の社会資源を活用した自主通勤を促し、地域との関わりや地域で生きていく力を身につけてもらおうという目標を持って支援にあたっています。もちろん、地理的問題や障がい状況等から徒歩や公共交通機関での通勤が困難な方もいらっしゃいます。そのため、法人送迎バスが郡市内で5ルート、朝夕に運行して公共交通機関では対応しきれない地域、利用が困難な方へ必要に応じた送迎を行なっています。
現在行なっている通勤支援は、入所施設(さやか)から徒歩でスタートし、路線バスに乗り、日中活動事業所(ふらわあ)までのルートで、支援員が1名同行しています。
開始当初は入所施設の利用者を中心として行っていましたが、住環境や活動場所の変化に伴いメンバーも多様化してきました。本隊に途中からCHや在宅の利用者が合流したり、手前のバス停から乗車している利用者とバスの中で合流したりと、1本の幹に数多くの枝葉がつくような形になりました。目的地に着く頃には、スタート時3~4人だったメンバーが20人近くになるほどです。この他にも、在宅の方で自宅からバス停までの自主通勤が出来るようになりたいという希望がありました。このような個別のニーズについては、ヘルパーを利用していただき支援を行ないました。
まずは、自宅からバス停まで迷わず通えるよう一緒に歩き、交通ルールや危険予測等を覚えました。それが出来る様になったら、徐々に距離をおき、遠くから見守る支援に変わり、決まったバスに乗れるようになるまで継続しました。バスに乗車できれば、数ヶ所先のバス停からは徒歩で来たグループが合流し、そこには支援員が付いているので支援のタスキをつなぐことが出来ました。
~取組んでわかった事~
支援者が同行することで、自主通勤に対して消極的だった本人・家族も前向きにチャレンジ出来る様になりました。また、重度の障がいをお持ちでも自主通勤を希望される方が増えてきました。当初は不安な表情一杯だった利用者も、地域の方々との交流や、様々な経験を重ねることで目に見えて自信がもてるようになってきました。その反面、今まで「心配」や「便利」という名の下に、本人の意思に反して送迎バスの利用を促していた事に気づき、深く反省しました。
支援者や家族の先入観によって本人の可能性の芽を摘み取ってしまっていたのです。ちょっとした工夫によって、無理だと思われている事柄が可能になっていくという事を身をもって感じました。
一人の職員の配置でこれほどの安心感や成果が現れた実践は珍しく、職員数の不足が切実な問題となっている昨今でも、ここだけは継続し続けなければならないと強く感じています。
~これから取組む事~
現在、私たちの事業所に通勤されている方の通勤形態は様々で、自転車や徒歩の方、送迎バスを利用される方、前述のような通勤支援を受けながら通勤される方、保護者の自家用車送迎の方等、個々に合わせた移動資源を用いて通われています。どの方法が一番良いとかは言えませんが、ただ、本人が最も望む通勤形態が可能になるよう、支援者として創意工夫しながら支援にあたっていきたいと思っています。長々とご覧になって頂いた方、有難うございました。
駄文で読みづらかったかもしれませんが、何となく自主通勤についてイメージをもって頂けましたかね?
このような取り組みを続けた結果、上記の文章を寄稿した時よりもさらに自主通勤者が増え現在では約40~50人近い人が自主通勤をされています。また、最近では、自転車で通勤する方も増えてきています。で、ここまで自主通勤者が増えると、多少の課題が生じてくるのも事実です。交通ルールが守れていなかったり、自転車の運転が少々乱暴だったり・・・このようなご意見を地域の方からご指摘を頂いたこともありました。そこで、秩父市の交通安全指導員の方にお願いをして、知的障がい者向けの交通安全教室を開催して頂きました。幸運にも、交通安全指導員を秩父手をつなぐ育成会の事務局長が務められていたんです。約1時間の講習会を、非常にわかり易く、そして丁寧に教えて頂きました。内容も豊富で、紙芝居あり実技ありです。利用者の皆さんもしっかり惹きつけられ大変好評でした。
今後も交通安全教室を定期的に計画する事で、利用者の皆さんにしっかりと交通ルールを身につけてもらいたいと思います。
指導員の皆さん、ありがとうございました!
共同生活介護事業(ケアホーム)
グループホーム・ケアホーム蘭亭(共同生活援助・共同生活介護事業) 定員71名 平成23年8月1日現在
さやかホーム(平成12年~/定員3名)
368-0005 埼玉県秩父市大野原976 0494-25-2855
のぞみホーム(平成13年~/定員6名)
368-0016 埼玉県秩父市阿保町10-23 0494-25-2003
一ノ谷ホーム(平成15年~/定員5名)
368-0005 埼玉県秩父市大野原887-7 0494-22-7997
りんごホーム(平成15年~/定員5名)
368-0004 埼玉県秩父市山田1850-7 0494-21-4122
サンヒルズホームほし(平成18年~/定員6名)
368-0005 埼玉県秩父市大野原80-71 0494-25-0061
サンヒルズホームそら(平成18年~/定員6名)
368-0005 埼玉県秩父市大野原80-70 0494-25-0051
きりきホーム(平成18年~/定員6名)
368-0005 埼玉県秩父市大野原1923-9 0494-24-0081
フレグランスホーム(平成18年~/定員4名)
368-0005 埼玉県秩父市大野原1147-1 0494-24-9956
さんさんホーム(平成19年~/定員6名)
368-0004 埼玉県秩父市山田559-7 0494-25-2625
ぴーす(平成20年~/定員5名)
368-0034 埼玉県秩父市日野田町1-628-11 0494-21-0021
ひかり(平成21年~/定員6名)
368-0016 埼玉県秩父市阿保町10-23 0494-25-2552
つばさ(平成21年~/定員7名)
368-0056 埼玉県秩父市寺尾1893-3 0494-25-4000
やまびこ(平成23年~/定員7名)
368-0062 埼玉県秩父市蒔田2570-8 0494-25-2081
ケアホーム「中町ホーム」(仮称)
大安の今日、当法人14棟目になるケアホーム「中町ホーム」(仮称)の建設予定地において、関係者参列の下、祭主に秩父総社秩父神社様よりお迎えし、恙無く執り行うことが出来た。

法人では初めて,秩父の中心地に建設されるもので、まさにまち中での普通の暮らしを目指すことになる。
6名定員であるが、年老いた保護者との生活も可能なように2室を必要とする利用者にも対応できる、新しい試みも盛り込んでいる。
今年12月完成、24年年1月より開設を予定している。
業務連絡
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