さる4月4日付けの本欄でも紹介した、「はたらく」ことの支援を基本としたさやかワークセンターが、関係機関の皆様にお出でいただき、大安の17日に開所式とともに見学会を開催させていただいた。
障がいがあろうとなかろうと、人として最も幸福に感じる行為、それは「はたらく」ことにほかならない。
日本で一番大切にしたい会社「日本理化学工業」大山社長は、社員の70%を占める障がい者の雇用を通じて、このように論じておられる。折りしも国の障がい福祉施策の方向も、就労支援の充実が全面に出されている。
日本経済の厳しい状況の中ではあるが、障がい者雇用率の好転に期待したい。
さやかグループではこうした背景を意識して、秩父市の中心部に隣接している秩父郡横瀬町に、250坪の建物を賃借、全面改修を施しスペースを確保した。今後はどのようにその目的のための活用が図れるか、職員の意欲と能力が試されることになる。














