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記事一覧

さやかワークセンター開所式

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 さる4月4日付けの本欄でも紹介した、「はたらく」ことの支援を基本としたさやかワークセンターが、関係機関の皆様にお出でいただき、大安の17日に開所式とともに見学会を開催させていただいた。
 障がいがあろうとなかろうと、人として最も幸福に感じる行為、それは「はたらく」ことにほかならない。
 日本で一番大切にしたい会社「日本理化学工業」大山社長は、社員の70%を占める障がい者の雇用を通じて、このように論じておられる。折りしも国の障がい福祉施策の方向も、就労支援の充実が全面に出されている。
 日本経済の厳しい状況の中ではあるが、障がい者雇用率の好転に期待したい。
 さやかグループではこうした背景を意識して、秩父市の中心部に隣接している秩父郡横瀬町に、250坪の建物を賃借、全面改修を施しスペースを確保した。今後はどのようにその目的のための活用が図れるか、職員の意欲と能力が試されることになる。

入所施設を卒業、そしてケアホームでの生活

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 3月31日、さやか第10回の卒業式があり、この1年に8人の入所者が新設されたケアホームでの生活が始まった。
 地域移行された皆さんの施設での平均入所期間は20年を超えており、本人は無論のこと保護者の皆さんも安全、安心を求めて入所施設を選択した筈であり、心配は尽きないことかと思う。そんな中ご理解下さり決断されたことに深く感謝したい。
 一番大切なご本人の思いはどうかと言えば、ホームでの生活を想定した生活体験を通して、約束事の多い大人数の生活空間から少人数の環境は、豊かな表情もさることながら、精神的なストレスが要因となっているトラブルも少なくなり、明らかに居心地が良いのだと見て取れる。
 地域で暮らす利用者を支援する職員のスキルアップは無論だが、支え続ける法人の使命もまたより重くなることは自明の理だと思う。

平成24年度スタート

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 東日本大震災で明け、そのあまりの大きな傷跡を埋めようの無いまま、また新たな年度を迎えたが、それでも新聞、TVの報道では一歩一歩確実に復旧、復興へのあゆみが感じられて心強く思う。引き続き私達で出来る支援を考えてゆきたい。
 当法人においては、開設30周年を迎え、新規事業計画を実行するための組織変更や、次世代に向けた人事を行い、新たに新卒者を含め十数名の新規採用者を加え、法人全体では190を超える職員体制で始動した。
 今年2月以降この欄を休止していたので、その後の事業及び活動をダイジェストで紹介したい。

 年度末の3月に完成し、4月1日より事業を開始した、①ワークセンターは、横瀬町旧おがわやストアの建物を全面改装して、障がい者の就労支援及び働くことを主体とした日中活動の拠点として活用される。来る4月17日に開所式を行うことになっている。 ②サポートセンターは市役所に近い熊木町に開設。障がい者の地域生活を支援するサービスの拠点として位置づける。③市内寺尾のパン、ラスク製造元「ぽっぽ」ほか地場産業の部品組み立て作業班のある「ふらわあ」事業所にこのほど、大改修を施し、本格的な厨房と食堂を新設、利用者の食に対するクオリティを向上させることが期待される。④市内栃谷に新設したケアホーム「銀河。⑤市内中町に新設したケアホーム「サンライズ中町」。
 これにより当法人が運営するケアホームは、地域移行型ホーム2箇所を含め16棟となり、利用者定員が90名に、施設から地域への流れは一層加速することになる。
 
 

アメニティフォーラム16

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 毎年この時期に開催される大きな福祉セミナー[アメニティフォーラム」に、今年も当法人職員6名が参加した。
 滋賀県大津市プリンスホテルコンベンションホールに、全国から主に知的障がい者支援事業所職員や、国、地方の行政職員、関係団体職員など1,500に近い人たちが集る。
 以前は参加者名簿を公表していたが、個人情報の関係で廃止され、正確な参加者数は定かではないが、1,500近い人たちが正に一堂に会する様は圧巻だ。
 
 セミナーの講師、シンポジストも大学教授、国、県、市町村担当職員、福祉事業所職員、ジャーナリスト、医師、福祉団体職員など実に多彩で、様々な視点から障害福祉の制度のあり方を、最新の情報を踏まえての議論が展開され、障がい福祉の現場に携わる人たちにとって格好の研修会になっている。

 今回のセミナーの最終のセッションが、毎日新聞論説委員の野沢さんがコーデネーターとなって、衆参与野党国会議員8名による[障害者施策のプライオリティと財源はどうする」で、与党が進めてきた総合福祉法(仮称)の名称や中身について熱い議論が交わされ、国会の議論そのままの公開討論となった。

 自立支援法に代わる新法の成立、差別禁止法の成立、国際権利条約批准の道のりには、日本国家の財政状況が絡んで、相当の紆余曲折が予想される。

 このセミナーに参加する楽しみの一つ湖岸の早朝散歩は、寒さは厳しいものの、その雄大な美しい風景を目にできることと、早朝の空気のすがすがしさを満喫できることだ。

 
 

新年初冠雪

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 秩父地方は20日早朝から降雪あり、新年初の冠雪となった。自宅裏の禅宗古刹の境内が白化粧、また徒歩通勤途中にある旧秩父橋もまたご覧の通り。
 この旧秩父橋は昨年、TVアニメ「あの花の名前は、、、、」の背景に登場して依頼、多くの若者がカメラを携えて訪れ、ちょっとした観光スポットになったところ、
 今回の積雪は湿度が高く早晩解けてしまいそう。

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