平成7年の障害者基本法制定時に、国際障害者デーが設けられ、平成16年の基本法改正時に12月3日から9日までの1週間を「障害者週間」と法に明記されました。

 以来、内閣府が所管となって国、都道府県、市町村において広く障害者の理解、啓蒙を図るイベントが開催されています。

 その障害者週間事業の一環として、11月初旬に内閣府より、平成29年度「障害者週間」障害者関係功労者表彰の受賞者に内定したと通知を受け、12月5日、霞が関ビル内の会場において、皇太子殿下、妃殿下のご臨席の下、内閣総理大臣賞を安倍総理から賞状、記念品の銀杯を拝受いたしました。

 現在副会長を務めている「全国手をつなぐ育成会連合会」の推薦により、厚労省を通して内閣府に挙げられたものと推察されます。
 
 受賞理由は、障害当事者団体(手をつなぐ育成会)の市、県、全国の役員を現在まで40年、社会福祉法人清心会の理事,施設長、理事長を通算34年務め、障害者の社会参加推進に積極的に取り組み、転換期の障害福祉の中でリーダーシップを発揮したと評価されたようです。

 無論、この受賞は私個人の功績にによるものではなく、育成会、清心会、それぞれの活動実績が評価されたものであることは言うまでもありません。
改めて関係された多く諸先輩、役員、保護者、職員の皆様に改めて心から感謝を申し上げる次第です。
 
平成29年12月 社会福祉法人清心会 理事長 村山勇治